* このテンプレートの使い方 *
■はじめにやる事。
まず、htmlソースが見れる状態(メモ帳などで開いてもOK)にして、
<title>フォトギャラリーサイト向けホームページテンプレート photo1</title>
を編集しましょう。あなたのホームページ名が「Sample Photo Gallery」だとすれば、
<title>Sample Photo Gallery</title>
とすればOKです。SEO対策もするなら、PRしたいワードを冒頭に追加します。
<title>花,植物の写真サイト Sample Photo Gallery</title>
続いて、下の方の
Copyright(C) 2008 サンプルフォトギャラリー[…省略…]
も編集します。「2008」部分はその年その年にあわせて変更していって下さい。
■上部のメイン写真について
上部写真を入れ替えたい場合は、幅850pxで作成し、ファイル名を「main_img.jpg」にしてimagesフォルダに上書きすれば上記写真と入れ替わります。
ちなみに、上部画像の高さは300pxですが必ずしも高さを合わせる必要はありません。
高さを変えた場合は、html側で画像の高さを設定しなおして下さい。
■上部のメインメニューについて
文字なしのベース画像がbaseフォルダに入っていますので好きに文字いれしてそのままimagesフォルダへ上書きして下さい。左からmenu_01.gif…と置き換わります。
また、menu_overで始まる画像がロールオーバー用画像になります。
当方でもメニューへの文字入れ代行(最初の1個目のみ500円、後は追加1個あたり150円。ロールオーバー用もセット)承っております。もし全部入れ替えるなら、最初の1個分500円+残り6個(900円)=1,400円となります。
詳しくはこちらをご覧下さい
■当ブロック内のテキストは…
テキストは段落タグ<p>で囲みましょう。
■当ブロックに画像を置く場合…
ここに画像を入れる場合、横幅487pxがちょうどです。
■最後にやる事。
全ページが完成したら、htmlソースが見える状態にしてmetaタグを変更しましょう。今はあまり重要視されていませんがSEO対策の一環です。
ソースの上の方に、
content="ここにサイト説明を入れます"
という部分がありますので、テキストをサイトの説明文に入れ替えます。検索結果の文面に使われる場合もありますので、見た人がよく分かるような説明文を簡潔に書きましょう。
例:content="花や植物の写真を展示しております。"
続いて、その下の行の
content="キーワード1,キーワード2,〜〜〜"
も設定します。ここはサイトに関係のあるキーワードを入れる箇所です。膨大な数のキーワードを詰め込むとスパム処理されるのでやめましょう。キーワード間はカンマ「,」で区切ります。
例:content="花,植物,写真,展示〜〜〜"
* テンプレートの編集サービスについて *
ロゴやメニューの画像加工やhtmlコーディング、テンプレートのテーマカラー変更やプログラム設置など、テンプレートに関する様々なサポートも承っております。また、当テンプレートのPSD(Photoshop)ファイル販売も行っております。
詳しくはこちらのテンプレート編集ページをご覧下さい。