Gallery A
Gallery B
設置方法(lightboxのダウンロード)
※以下解説はv2.04公開時のものです。現在の最新版(v2.05)とは若干設定方法が異なるかもしれないので予めご了承下さい。
海外の配布サイトからlightboxをダウンロードします。
ページ中ほどにある「DOWNLOAD」の下の「Lightbox v2.05」をクリックすればダウンロードが始まります。
ダウンロード後、解凍して、cssフォルダとjsフォルダのみを当サイトのテンプレート内にコピー。
続いて、lightboxを使うページのhtmlソース側を開き、以下の5行を追加します。
貼り付け場所が分からない場合は、</head>の上の行にでも追加しましょう。
これで下準備は完成です。
展示用画像を準備しましょう
小さな写真と大きな写真をセットで準備します。
小さな写真は上記のサムネイル画像として使い、大きな写真はサムネイル画像をクリックした時の画像となります。
上記の場合、小さな画像はタテヨコ100pxにしています。段落タグにclass指定で「gallery」とすれば写真のフチの線や写真間の余白などが自動設定されます。
html側の例だと、
になります。(画像タグについてはこの下から説明をしています)
写真は大きな写真への通常のリンク設定でOKですが、rel属性に「lightbox[CategoryA]」と指定して下さい。
html側の例だと以下のようになります。(展示用写真はimagesフォルダ内のphotoフォルダに入れていますが他でも構いません)
「CategoryA」は他のワードでも構いません。「CategoryA」とある画像同士は、画像展開時に写真の上にカーソルを乗せると次画像へのリンクが出てきます。